節分の話題です！【恵方巻編】

　【『恵方巻(えほうまき)』・・・節分のときに、決まった方向(つまり、恵方です！)を向き、願い事をしながら、目をつぶって無言で太巻きを丸々一本食べきると、幸運が訪れるそうです・・・。ちなみに、今年は北北西なのだとか。】

　はい、皆様こんばんは～！本日再び登場いたしました。早速ですが、何で最初は説明でごまかしていたんだ～！って、怒らないで下さい。だって、今ちょうど、その『恵方巻』を食べていたからですね。無言で、願い事をしながら太巻きを一本食べるって、結構つらいですね。食べきった時に真っ先に起こした行動は、お茶を飲むことでした。・・・が～ん。

　そういえば、この催しと申しますかキャンペーン、最近はスーパーやコンビニでも見かけますが、私がまだ小さい頃は、それほど見かけなかった気が致します。この『恵方巻』の風習ですが、関西地方で一般的ですね。何でも、関西の商人が商売繁盛を祈願して食べた事が、発祥とも言われております。確かに、言えてそうな気が致します。

　さてさて、『恵方巻』も食べましたし、豆もまいて、さらに歳の数まで食べましたし、あとは福が来ることを待って、寝るだけといったところでしょうか。え、食べた直後に眠ったら、ウシになる？

　以上、目をつぶり無言で食べると結構笑い出しそうになりますが、そこで我慢しないといけないところがつらい！と思った、ウィンでした。・・・それよりも、急いで食べたら苦しかった？